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LA11

磁気式リニアアブソリュートエンコーダ

新規設計には推奨しません。リニアアブソリュート磁気エンコーダシステムの Artos™ DHL または Artos™ DBL を参照してください。

LA11 は、位置および速度制御ループフィードバック要素として、モーションコントロールに使用する、磁気式アブソリュートエンコーダです。非接触絶対位置決め方式の採用、安全性向上のためのアルゴリズムの内蔵、高品質の素材/コンポーネントの使用、これらの理由から高い信頼性を誇ります。

AS スケールを簡単に取り外せるようにしておく必要がある場合は、TRS トラックシステムをご検討ください。

LA11 は、磁気式アブソリュートエンコーダシステムであり、位置および速度制御ループフィードバック要素として、モーションコントロールアプリケーションに使用するために設計されています。非接触絶対位置決め方式の採用、安全性向上のためのアルゴリズムの内蔵、高品質の素材/コンポーネントの使用、これらの理由から高い信頼性を誇ります。

ステンレススチールの機材とエラストフェライト層から構成される磁気スケールを基準にして測定を行います。エラストフェライト層は、2 つのトラックに分けて磁化しています。インクリメンタルトラックは長さ 2mm の磁極(N 極と S 極を交互に配置)により磁化され、アブソリュートトラックは長さ 13bit の PRBS(擬似乱数バイナリシーケンス)アブソリュートコードにより磁化されています。さらに、エラストフェライト層は、業界で一般的に使用される各種化学薬品に対する耐性を備えています。

リードヘッドには、PRBS トラックを読み取るためのホールセンサー、インクリメンタルトラックを読み取るための AMR センサー、内挿分割用電子部品、カスタム論理回路が組み込まれています。ホールセンサーとインターポレーターからのデータは、特殊なアルゴリズムを使用して内部 MCU で処理され、絶対位置が確立されます。

応答と復帰を遅延なく行えるよう設計されています。また、シリアル通信チャンネルとステータス LED から診断情報を取得することができます。

 

磁気スケールを簡単に取り外せるようにしておく必要がある場合は、TRS トラックシステムをご検討ください。

Features

  • 最高分解能 0.244µm*
  • 最大軸長 16.3m
  • 0.977µm の分解能で最高速度 7m/s 
  • ステータス LED 実装
  • 同期 (SSI、SPI、BiSS) 通信プロトコルに対応 
  • パラレルインクリメンタル出力 (アナログまたはデジタル) に対応
  • ダブルシールドケーブル (ドラッグチェーン対応)

Benefits

  • 真のアブソリュートシステム
  • 高い動的制御ループに理想的
  • 省スペース取付け
  • 高精度
  • 短時間で簡単に取付け可能
  • 耐環境性の高いスケール
  • IP68 準拠の優れた防水防塵性能