RLS
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RLM

超小型磁気式インクリメンタルエンコーダ

RLM は、RLM リードヘッドと磁気スケール/リングで構成される、コンポーネントタイプのエンコーダです。モーションコントロールに埋め込む、位置制御のループ要素として設計されています。また、エラー検出用の自己診断機能を搭載しています。

RoLin™は、コンポーネントタイプのエンコーダシステムで、RLM リードヘッドと接着式磁気スケールから構成されます。

スケールは極長 2mm で等間隔に磁化されており、アクチュエータとして機能します。最新の位置検出技術が採用されているため、広い取付け公差範囲や広い温度範囲で、高繰り返し精度の位置決め測定を実現します。

リードヘッドに内蔵された電子部品により、最大 13bit の高い内挿分割率が実現しており、また異常のモニタリングも可能です。インクリメンタル出力は、選択された最小エッジ間隔に調整されています(最短 0.12µs)。

位置情報は、インクリメンタル矩形波信号形式で出力され、リファレンス信号は周期リファレンスマーク(スケールピッチ)または選択した一箇所のリファレンスマークを使って出力されます。

0.244µm、0.488µm、1µm、2µm、5µm、10µm、50µm、125µm の各分解能に対応しています。

最高移動速度は、選択した分解能と最低エッジ間隔に応じて異なり、1µm で最高 4m/s、10µm で最高 40m/s となっています。

Features

  • 超小型設計
  • 単一または周期双方向リファレンスマーク
  • インクリメンタル ABZ TTL/RS422、BiSS C または SSI 出力
  • リニアスケール、径方向磁化リング、軸方向磁化リングに最適

Benefits

  • 最高 ±10μm のシステム精度
  • 高速動作
  • 非接触かつ摩耗ゼロの測定機構
  • ピン接続またはフレキシブルフラットケーブル接続が可能